4年生、2年生のねえねと、幼稚園児の双子っちのいるママです。アメブロで発表している小説の倉庫として使っています。お好みの物があるかわかりませんが、覗いてくださいね^^ ご感想お待ちしております!

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ときめきアナウンサー日記(仮) 第2章 業務開始 (3)初イベント!
 毎年うちの局、夏休み期間にイベントをやるのね。もちろん私と紗希ちゃんはイベントの衣装を着せられて、キャンペーンアナに選ばれちゃった。ということは休日返上???

「なにこれ~~~~~~。」

って言いつつ楽しそうな紗希ちゃん。

紗希ちゃんはバラエティーで人気が出てきて、新人女子アナの人気を私と二分している。私が見ても紗希ちゃんは結構可愛い。性格もお茶目で、まあいう萌っぽい。

若手先輩アナとキャーキャー言いながら、衣装を合わせる。何をするかって?イベントの宣伝とかもするんだけど、やはりステージでのイベントかな・・・。総勢6名の女子アナイベント。抽選会あり、クイズ大会あり、トークショーあり、握手会あり・・・。なんでもありってとこが・・・。

 この期間中私は朝の天気予報を外に出てするもんだから・・・。天気のいい日はいいけど、雨の日は大変。そして朝早いのにも関わらず、カメラ片手にやってくるカメラ小僧たち・・・。毎日お疲れ様です。

絶対私は「北野彩夏」の時のようなセクシー衣装は着ませんから!絶対にこういう時は。
そしてその人たちは引き続きイベントにも現れるのよね・・・。お台場に住んでいるの?って聞きたいくらい・・・。そして何枚撮るのっていうくらい撮っていく。キャンアナはみんな人気女子アナだらけなの。でもひときわ多いのが、紗希ちゃんと私だけが出るステージ。いつも陣取っているその筋の人たち。話していてもいろいろ突っ込んでくる。私たちは苦笑しながらもなんとか出番を終え、ロッカールームへ・・・。
「彩子、お疲れ~~~~。」
「ホント紗希も・・・。このあと業務?」
「ううん・・・今日は珍しく定時。彩子は?」
「私はいつも定時よ。明日は朝の番組ないし、休日出勤。あ~~あ、明日和気さんの誕生日なのにな・・・。忙しすぎて何も買ってないよ~~~~。和気さん今日は遅いって言ってたしな~~~~。」
「じゃあ、一緒にこのあとどこかに行かない?私も久しぶりの定時だから家に直行って言うのは嫌よ。」
「じゃ、久しぶりに食事でもする??」
「いいわね~~~~~~~。」
なんだかんだ言いながら、雑用を退社時刻までに済ませて、2人で社員用通用口を出ると入れ替わりで戻ってくる美貴ちゃん。本当に久しぶりに会う。国会報道担当アナになって、入れ違いが多いのよね・・・。最近ちょっと機嫌が悪いのよ・・・。疲れているのかな・・・。しょうがないよね・・・あんな堅苦しいところにいるんだし・・・。
「ねえ美貴ちゃん。まだ業務?」
「うんそうだけど?何?」
「今から彩子ちゃんと遊びに行くんだけど、どうかなって・・・業務なら仕方ないよね・・・。じゃあお先に~~~。」
「ホントにあなたたちってのんきよね・・・。こっちは毎日難しい事で大変なんだから・・・。じゃあね!」
美貴ちゃんはぶつぶつ言いながら局に戻っていく。研修終わった頃はあんな子じゃなかったのにな・・・もっと明るくって楽しい美貴ちゃんだったのに・・・。
「私悪い事言っちゃったかな?」
って紗希ちゃんが珍しく悩んでいるの。
「きっと忙しいのよ。慣れない所だもん。永田町はなんだかんだ言って男の世界でしょ。」
「そうならいいけど・・・。」
いつも楽天的な紗希ちゃんが何か悩んでいるの。まあいろいろ和気さんから美貴ちゃんの事を聞いているから様子を知っているけどね・・・。でも和気さんはがんばっているよって褒めてたよ。でもその反面がんばりすぎかもって言ってたの・・・。

本当に倒れちゃったりしないかな美貴ちゃん。
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