4年生、2年生のねえねと、幼稚園児の双子っちのいるママです。アメブロで発表している小説の倉庫として使っています。お好みの物があるかわかりませんが、覗いてくださいね^^ ご感想お待ちしております!

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ときめきアナウンサー日記(仮) 第3章和気家怒涛の年末年始 (2)怒涛の年末年始到来!!!2
 大晦日、和気さんの実家で年越しそばを食べた後、明日のために就寝・・・。のはずだったんだけど・・・。年越し夫婦生活?

「彩子・・・。いいやろ?」

しょうがないか・・・。和気さんとイチャイチャ・・・。気がつくともう2時・・・早く寝ないと・・・。明日は京都に行くのに・・・。

「泰明、彩子さん、そろそろ起きなさいよ・・・。」

っと、和気さんのお母様に部屋の外から声をかけられ、急いで起きる。キャ!9時!!!11時出発予定なのに・・・。私はベッドから出ようとすると腕を引っ張られる。

「和気さん、何?」
「おはようのキスは???」
「もう!いい加減にしてよ・・・。」

しょうがなくチュッとキス・・・。満足げな和気さんの顔・・・。堅物といわれている代議士のプライベートの素顔・・・。私だけが知っているキス魔の和気さん・・・。笑っちゃうわね・・・。

テレビをつけると、また録画の番組・・・。

私の勤めるテレビ局と系列局の新人アナばかり着物を着て、いろいろやったやつね・・・。

あの時私はなぜか振袖だった・・・。

一人だけ訪問着って言うのはおかしいからって・・・。
でも司会者のお笑い芸人にいじられたっけ・・・。
何で和気さんは振袖?おかしいよ、既婚でしょって・・・。

その時私は「心は独身ですから」って言ってやって大うけだったよね・・・。ちょっと勘違いされるような言い方かもしれないけれど・・・。でもその言い方が結構評判になってね・・・。その番組を着替えながら和気さんはじっと見ていた。

「ねえ、京都では着物着ないの?よかったら母さんか姉さんのを借りたらいいのに・・・。彩子の着物姿がみたいやん。ホンマむっちゃかわいいよな、この振袖姿・・・。何で俺の前では見せてくれへんの?」
「じゃ、和気さんは着物着るの?」
「嫌や、恥ずかしいやん。俺はブラックスーツでええんや・・・。」

 私たちは微笑みながら、身支度を済ませ、荷物を持って和気さん家族に新年のご挨拶。リビングで案の定同じ番組を一家が50インチ以上のでっかいプラズマテレビで見ている。そして和気さんのお母様が・・・。

「彩子さん、京都ではこれを着なさいね・・・。」

って、着物を持ってきたの。もちろんすごくいい着物・・・。

「実はね、この日のために私が新調しておいたのよ・・・。」

ってお母様・・・。もちろん着付けは出来るよ・・・。下手だけど・・・。お母様は明日の神護寺お参りで着なさいって・・・。着付けは手伝うからって・・・。

「彩子、むっちゃ似合うよこの着物。母さんありがとな。」
「お母様ありがとうございます。」

お母様はとても満足そうな顔・・・。代議士の妻だもん・・・これくらいのものは着ないとねって・・・。もちろんお母様の言葉・・・。

数台の車に分乗して一路京都へ・・・。嵐山の料亭旅館に泊まるわけで、高速は混んじゃいけないからって、能勢から亀岡を抜けるルート。山道コース。嵐山に入るとやはり元旦よね・・・。人、人、人・・・。なんとか旅館について、女将が総勢12人の一家を迎える。常連なんだね、すごく対応がいい・・・。仲居さんたちみんなでお出迎え・・・。ひと家族ずつ4室に別れる。とても素敵な純和室・・・。そして教育された仲居さん。すべてが整った旅館・・・。緊張・・・。

元旦の宴会の後、和気さんは相当飲んで、すぐに眠ってしまったの・・・。私は酔いを醒ますために嵐山の夜を散歩。横に和気さんがいれば・・・なんて思いながら、川沿いを歩く・・・。やはり元旦の夜・・・。周りはカップルばっかりで・・・。

部屋に戻って私は和気さんと同じお布団に潜り込む。暖かい・・・。冷え切った私が、和気さんのお布団に入ったからか、和気さんは目覚めて、抱きしめてくれたの。

「散歩でも行ってたの?起こしてくれたら、一緒に行くのにな・・・。」
「だって和気さん酔いつぶれて・・・。」
「明日早いから、早く寝ろよ・・・。」
「んん・・・。」

私は和気さんに腕枕をされながら眠る・・・。
初夢?なんだったかな・・・。
忘れちゃったけれど、すごいいい夢だったのは覚えてる。
正夢になったらいいなって・・・。
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