4年生、2年生のねえねと、幼稚園児の双子っちのいるママです。アメブロで発表している小説の倉庫として使っています。お好みの物があるかわかりませんが、覗いてくださいね^^ ご感想お待ちしております!

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ときめきアナウンサー日記(仮) 第5章 和気彩子の悩み (3)お互いの告白
同じ布団の中でいろいろ話したのよね・・・。

もちろんほとんどが和気さんが話す孔子の論語の話・・・。

すごく生き生きした目をして、話すんだもの・・・。

一番難しいことなのはわかっているよ・・・。偏らなくてまんべんなくできる政治って・・・。



そしていつの間にか私が誤解した話になって・・・。




「何で俺が浮気していると思ったの?言ったやろ、俺は嘘つかれへんし、彩子以外は愛せないって・・・。」
「それはそうだけど・・・。」
「で、俺が浮気していたらどうしてたわけ?現場に乗り込んで暴れるの?」
「そんなことはしないよ・・・でも愛人がいたっていいと思ったりすることもあったの・・・。でも秘密の愛人はいや・・・。」
「何で俺に愛人がいたほうがいいの?おかしいやん。普通奥さんはそんなの願わんやろ?」




ま、話したくないんだけど・・・私、和気さんのためを思って考えていたことなの・・・。きっと私といても子供が出来ないかもしれないでしょ・・・。それならほかの人との間に出来たほうがいいんじゃないかって・・・。


「どうして?彩子・・・。俺彩子しか愛せないのに?」
「きっと気が変わるときがあるよ・・・。」
「どうして?気が変わったりなんかしないよ。」
「でも私といたら・・・こども・・・。」
「え?何?聞こえないって・・・。」




言ったほうがいいのかな・・・。いってしまったら和気さんどう思うかな・・・。


「和気さんの子供出来ないかもしれない・・・。」
「え?何で?今年の秋からがんばろうって言ったやろ・・・。」
「私出来ないの・・・子供・・・。ずっと黙ってたの・・・。私の今の体じゃ・・・。」
「100%出来ないんじゃないやろ。1%でもあればできるよ。」
「ショックじゃないの?私、もしかしたら和気さんの・・・。」




和気さんは微笑んでいったの・・・。


「わかってるよ・・・出来にくいってことくらい・・・。」
「え?」
「一年位前さ、俺、超危険日に無理やりしちゃったことあったやろ?でも出来なかった・・・。まあ、俺も出来にくい理由があるんやけどな・・・。知ってるやろ、俺の姉貴・・・不妊治療で有名な産婦人科医やろ・・・。お義兄さんも・・・。俺さ、一度検査受けたことあるんや。昔おたふくかぜですごい熱出したことあるから・・・。そしたら案の定少なかったんやから・・・。だから俺、彩子とほんの数%に賭けてみようと思ったんだ・・・。」
「和気さん・・・。」
「まだ俺も彩子も若いし、何とかなるかもしれんやん。だから一緒にがんばっていこうよ・・・。まったく確率がないわけやないんやから・・・。な・・・。」




和気さんも私と同じことで悩んでいたんだ・・・。和気さんもすごく悩んでいたらしくって、お互い同じことで悩んでいたことを知って二人で笑ってしまったのよね・・・。

「今度選挙終わったら、俺の姉貴のところでがんばってみようよ・・・。きっと姉貴も協力してくれるって・・・。2人でがんばればきっといい結果が出るよ。信じていればきっとね・・・。」
「そうだね・・・。」




政治に関してもそうだけど、家族のことも二人三脚でがんばって行こうね・・・和気さん。
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