4年生、2年生のねえねと、幼稚園児の双子っちのいるママです。アメブロで発表している小説の倉庫として使っています。お好みの物があるかわかりませんが、覗いてくださいね^^ ご感想お待ちしております!

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ときめきアナウンサー日記(仮) 第10章 アナウンサー日記2 (5)美貴ちゃんのタイプの男?

紗希ちゃんの結婚式のあと、私と美貴ちゃん、柳生君はいろいろ話していたのよね・・・。すると美貴ちゃんはどうって話になって、美貴ちゃんは困った顔で言ったの。



「え?私?私が紗希ちゃんみたいに家庭にいる性格に見える?」



そうだよね・・・美貴ちゃんって結構キャリアウーマンタイプだもんね・・・。

柳生君も私ももちろん首を横に振ってたわよ。



「私の場合、結婚したとしても、今の仕事を続けるわよ。彩子にもできるんだから私にも出来るわ。まずは理解ある男を捜さないとね・・・・。」



美貴ちゃんらしいや・・・。

で、どんな男が好みなんだろ・・・。

紗希ちゃんと違ってそういうのを話したことないしな・・・。

というか、結婚というものに憧れってないのかな?



今日のブーケを受け取った時も、ただ立ってたらポトンと美貴ちゃんの手の中に落ちたって感じだし・・・。ということは運命の人が出現するのか?ホントに気になるよね・・・。



 で、柳生君は?って感じになってね、柳生君ったらまだ結婚する気もないよって・・・。相手もいないってね・・・。柳生君みたいなハンサムで爽やかスポーツ系その上やさしいと来たら、彼女くらいいてもおかしいのにね・・・。



すると美貴ちゃんが突っ込むの。

「でさ、柳生君ってどんな女性がタイプなの?今日結構可愛い女の子多かったじゃん。上杉さんの妹って言う子も結構美人だったし・・・。」

「俺に聞きたいんなら安達も言え。」

「え?私はねぇ・・・真面目で、やさしくて、包容力があって・・・・柳生君みたいにちゃらちゃらしていない人が好みよ・・・・。やっぱり彩子の旦那様みたいな人が好みよね・・・。芯がしっかりしててね・・・。やっぱり賢い人っていいな・・・。」



ふうん・・・美貴ちゃんって和気さんみたいな人が好みなんだ・・・。知らなかったよ・・・。



「ねぇ、美貴ちゃん。じゃあ国会周辺に好みの人いた?秘書さんとか・・・。」

「いまのところいないな・・・でも、和気代議士の私設秘書さんいたじゃない?ああいう人ならね・・・。」

「どの私設秘書よ・・・。今3人いるよ・・・。みんな和気さんの学生時代の友人ばかりだし・・・。司法書士の資格のある人やら、会計士の資格のある人やら・・・。あと地元の人と・・・。」

「地元の人よ!!!結構あの人かっこいいよね・・・。」

「二階堂さんね・・・。あの人は結構頭いいよ・・・。中高と和気さんと同じ京都の超進学校だし、大学は阪大。大学院まで出てるし・・・。でも私設秘書の前はハイヤーの運転手よ・・・。まあ実家は京都でも有名な総合ウエディング企画会社の三男だけど・・・。やさしいのはやさしいわよね・・・。和気さんだったいずれ公設秘書にするって言ってたしね・・・。」



美貴ちゃんって二階堂さんみたいな人が好みなんだ・・・。

私の元彼の二階堂さんが・・・。

ま、いい人には違いないけど、この前の選挙運動中に二階堂さんったらなぜか結婚しない宣言したしな・・・。

俺は和気に人生をかけるんだなんていっちゃってね・・・。

選挙のときに、いまだ二階堂さんは私のこと想ってるってこっそり言われたりなんかしたけどね・・・。

まあ私自身二階堂さんのことは嫌いじゃない・・・。

もちろん友達以上だけど、恋人じゃない・・・。

ほんと複雑な関係で・・・。



去年の和気さんとの騒動の時に和気さんが二階堂さんと私をくっつけようとして・・・その時言われたの・・・。

彩ちゃんがよかったら俺は和気に従うよって・・・。

それは和気さんが雇い主だからそういったのか、それとも私のこと想っているから???

いまだによくわからない・・・。



 美貴ちゃんがどうしても二階堂さんのことが気に入ったのであれば、紹介してみてもいいかななんて思ったりするんだけど・・・。紗希ちゃんといい、美貴ちゃんといい・・・どうして私の元彼ばかり気に入ってしまうんだろうと思うのよね・・・。



あ、結局柳生君の好みのタイプ聞けなかったよ!!!!
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