4年生、2年生のねえねと、幼稚園児の双子っちのいるママです。アメブロで発表している小説の倉庫として使っています。お好みの物があるかわかりませんが、覗いてくださいね^^ ご感想お待ちしております!

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ときめきアナウンサー日記(仮) 第11章 10年後・・・ (4)有給休暇
 もうすぐ選挙。日程が決まっちゃった・・・。選挙は8月はじめ。それに合わせて毎回私は休みを取って地元に戻ることになっている。

「部長。今年もよろしくお願いしますね・・・。」
「4年に一度のオリンピックのみたいなものだしね・・・。ふう、和気さんが抜けるとちょっと大変なんだよ・・・。」
「いいじゃないですか。この日のために私は有給休暇も使わず、休み返上で仕事していたんですから。今回は5期目の大事な選挙なんです。」
「わかっています。和気さんのことだからだめだっていっても休むんでしょ?2週間だけですよ。」
「ありがとうございます!!!」

うふふ・・・なんとか取れちゃった。
これでまた和気さんのお手伝いが出来る。
ルンルン気分でデスクに戻ると柳生君がいう。

「おお、休むんですか・・・。俺たちはバタバタする総選挙なのに・・・。多分当選だろ・・・。多分じゃなくてきっとだね・・・。今のうちに拝んでおこう・・・。未来のファーストレディーを!!!」
「ちょっと!!!私はお地蔵様とかじゃないわよ!!!」
「何言ってんだよ。弐條・和気派の派閥の代表してる旦那だぞ・・・。末は総理大臣夫人・・・。」
「和気さんは、一人で代表してないもん。弐條のお義兄さんもだもんね。」
「はいはい・・・。ホント和気の伯父さんが10年前首相してたなんて信じられないよね・・・。元首相の姪っ子だぜ・・・。旦那の伯父も有名な政治家だったしな・・・。これはもう総理大臣しかないよね・・・。南無南無・・・。」
「私は和気さんが大臣になろうと、首相になろうと仕事はやめたくないんだからね・・・。」
「はいはい・・・さ。打ち合わせ打ち合わせ・・・。」

ホント総選挙投票日は特別番組とかで出払って人手不足なのはわかってる。
特に今回は美貴ちゃんは産休だし・・・。
はあ・・・私が代議士の妻であることわかっていて採用したんだから・・・・その点理解してくれているから良しとしなきゃね・・・。
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さくらと空 
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