4年生、2年生のねえねと、幼稚園児の双子っちのいるママです。アメブロで発表している小説の倉庫として使っています。お好みの物があるかわかりませんが、覗いてくださいね^^ ご感想お待ちしております!

スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ときめきアナウンサー日記(仮) 第13章 心機一転! (3)余談~変な法務大臣A=´、`=)ゞ
 ホント余談なんだけど、和気さんが法務大臣になって変な行動を目撃したから書くことにします。

もちろん前々から親父ギャグを秘書の二階堂さんと話してるとかいろんなことはあるんだけど、それ以外に最近発見したんです。

 まずは、この前、和気さんの弟さん敏明君(私よりも二歳年上の小児科医なの・・・。)に三人目の子供が生まれたのね。そのお祝いに大阪城公園の近くのおうちに行ったわけ。
まあ敏明君のお嫁さんは私の中学の同級生鈴音ちゃん。偶然和気さんのお父様と鈴音ちゃんのお父さんが友人で、恒例の和気家のパーティーで二人は知り合って恋愛結婚。
女の子、女の子、そしてやっと出来た男の子。
まあここまでは普通の話。

このお見舞いを終えたあとの帰り道に和気さんの変な癖というか趣味というのかわからないけれど、そういうのを知ってしまったのよね・・・。

 大阪城公園の角で共産党の党員さん達が党の街宣カーを使って街頭演説会をしていたわけ。そこの横を通った和気さんの車。

「豊田君、ちょっと止めてくれる?」

和気さんの車は止めやすいところに止まり、助手席に座っていた二階堂さんが和気さんの座っている側のドアを開ける。なんか文句でも言うの?って私は思ったわけ。

「彩子は車の中で待ってていいよ・・・。豊田君、ちょっと行った所に公園の駐車場があるから、そこに車入れて待っていてくれないかな・・・。」
「はい。先生。」

和気さんは二階堂さんと共に街宣カーで演説している近くにある石段に腰掛けて、足を組み、ほおづえをつきながらじっと聞いているのよね・・・。
もちろん私はちょっと気になって車から降りるとちょっとはなれたところで様子を見ていたの。
もちろん今日はお祝い事だから、きちんとスーツを着てた。

(議員バッチはつけてなかったけど・・・。)

そして隣にはいかにも秘書って感じでスケジュールの書かれたシステム手帳を持った二階堂さん。
二階堂さんは演説中に配られるチラシを受け取ると、和気さんに渡す。
和気さんはというと、そのチラシに目を通しながら、演説を聴いてうなずいている。

法務大臣がここにいること気づいていないのかな・・・。
淡々と演説が進んでいくんだよね・・・。
そして終わると和気さんは立ち上がって微笑みながら拍手。
そして立ち去ろうとしたんだけど・・・。

演説していた野党の党員さん達が、一斉に降りてきて、和気さんを引き止めるのよね・・・。
そして何か話している。
握手まで・・・。
最後に和気さんはいうの。

「とても勉強になりました。お互いにがんばりましょうね・・・。」

って・・・。そして二階堂さんと私のほうへやってくる。

「いやあ、野党の演説を聞くのもいいもんだ・・・。勉強になったよ・・・。俺結構共産党の前向きな考え方が好きだな・・・。うんうん・・・。まあうちと考え方が根本的に違うけどね・・・。」

って言って車に乗り込んだの。
そしてチラシを二階堂さんに渡してファイリングするように言ってたわよ・・・。
変なの・・・。

 あと、これは二階堂さんに聞いた話・・・。
和気さんったら暇を見つけると裁判所に行って裁判を傍聴しているんだって・・・。
もちろん裁判中はじっと聞いてメモを取っている。
そして終わると何も言わないで去っていくらしいのね。
そりゃ、裁判官や検事、弁護士とかはびっくりするわよね・・・。
大臣が傍聴しているってことに・・・。
そして法務省に戻ると、メモを文書化してデータベースにしているらしいの・・・。

 どちらにせよ、これは和気さんの趣味なのか、仕事なのか、よくわからないんだけどね・・・。
変だと思わない?
スポンサーサイト

Comment

 秘密にする

Copyright © ねぇね2人と双子っちのママのお部屋。別館. all rights reserved.
さくらと空 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。