4年生、2年生のねえねと、幼稚園児の双子っちのいるママです。アメブロで発表している小説の倉庫として使っています。お好みの物があるかわかりませんが、覗いてくださいね^^ ご感想お待ちしております!

スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

夢~高校編 第1章 俺は源孝博  (6)爺ちゃんはすごい?

 散歩中、ちょうど俺と爺ちゃんが総監部正門前についた頃、黒塗りの車が出てくる。そして爺ちゃんの前で止まるんだよね・・・。

防衛大臣・総監部前
 するとなんと雅和叔父さんが降りてきて、爺ちゃんの前で頭を下げる。


「ご無沙汰しております。お義父さん。明日、綾乃や雅、彬と一緒のご自宅に伺います。あ、孝博、大きくなったな・・・。」

防衛大臣の叔父さんは俺の肩を叩いて微笑んだ。


本当に忙しい人だから久しぶり・・・。


周りにいる警護の自衛官たちは爺ちゃんと叔父さんの関係に首をかしげていた。


「この御老体は15年前陸上幕僚長をされていた源将直元陸将だよ。そして私の義理の父だ。」

周りにいる若い自衛官はいつも散歩しながら注意をする変なじじいが元陸上幕僚長ということを知って驚き、そして爺ちゃんの元部下である中部方面隊総監が走り寄ってきて、挨拶をしていく。爺ちゃんは微笑みながら、俺と散歩の続きをするんだよ。

「ホント爺ちゃんはすごいよな・・・。みんな頭下げてたよ・・・。」

「もう昔のことだがね・・・。孝博も博雅を見習って自衛官になりなさい。きっと孝博は博雅に負けない自衛官になるよ。博雅も孝博と同じような子だったからね・・・。」

「爺ちゃん、高校卒業したら自衛隊に入っていい?」

「高卒の自衛官はなかなか幹部にはなれないよ。せめて防大を出なさい。それから幹部候補学校、幹部学校を出たら、この私や博雅のように出世できるよ。」

「ふうん・・・。そうなんだ・・・。じゃ、俺防大目指してがんばるよ。」

爺ちゃんは俺の決意に微笑んで応援してくれるといった。


15歳にして俺は爺ちゃんや父さんのような立派な幹部自衛官になることに決めた!


ホント俺は高橋の爺ちゃんのような政治家には向いてないんだもんな。


高校入ったらがんばらないとね・・・。


4月にはいればすぐ入学式。ホント今から楽しみだよね。




スポンサーサイト

Comment

 秘密にする

Copyright © ねぇね2人と双子っちのママのお部屋。別館. all rights reserved.
さくらと空 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。