4年生、2年生のねえねと、幼稚園児の双子っちのいるママです。アメブロで発表している小説の倉庫として使っています。お好みの物があるかわかりませんが、覗いてくださいね^^ ご感想お待ちしております!

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夢~高校編 第4章 関係 (7)一線を・・・

 一通り宿題を終え、俺はネットのサイトを眺めながら、雅と何を食べようか、悩む。結局ピザ。時間を指定して注文・・・。夕飯の時間まで時間があったから、俺と雅ちゃんは雅ちゃんのベッドにもたれて座り、テレビを見る。


(テレビはこの部屋にしかないんだもんな・・・。)


雅ちゃんは疲れたのかな・・・俺の肩にもたれかかっていつの間にか眠っていた。ああ、雅ちゃんのチラッと見える谷間と、ミニスカートから際どい具合に出ている太ももを見ると、ムラムラこない男なんていないだろう。

孝博のキス
俺はつい・・・雅ちゃんの唇にキスを・・・。

「んん・・・?」

雅ちゃんが目を覚ます。

「孝博くん・・・・?今・・・。」

「忘れろ。春のお返しだ。」

雅ちゃんは満面の笑みで俺を見て喜ぶ。

「孝博君にキスされちゃった・・・。うれしい!!!」

そんな顔で俺を見ないでくれよ・・・。それ以上のことを・・・。


ああああ!!!!もういっちゃえ!!!!我慢できない!!!


俺は雅ちゃんを押し倒していた。

「いいよ、孝博君・・・。初めての人が孝博君で・・・。私の今の夢知ってる?」

「夢?」

「私、孝博君の奥さんになるのが夢だよ。ずっと死ぬまで孝博君の側にいたいの。だから孝博君にあげてもいいよ・・・。私のすべてを・・・。」

 俺たちは従姉弟という一線を越えてしまった・・・。


もちろんそれは許されることではない一線を・・・。




つづく

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