4年生、2年生のねえねと、幼稚園児の双子っちのいるママです。アメブロで発表している小説の倉庫として使っています。お好みの物があるかわかりませんが、覗いてくださいね^^ ご感想お待ちしております!

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夢~防大編 第2章 全寮生活 (4)またか!丹波由佳!

俺が部屋に戻ると学舎中の話題になっていた。


もちろん朝、雅が俺の腕にしがみついた事・・・そして俺が雅の家の超高級車に乗った事・・・。

「聞いたぞ、源の彼女、超綺麗らしいな・・・。いくつ?」

「21です・・・。」

「え~~~~年上~~~???」

そして誰かが撮ったであろう写メが出回る。


もちろん次の日の休憩時間は同級生の質問攻め・・・。


特に数少ない女生徒に囲まれる。


俺ってこんなにもててたのか???


「源君って彼女いたの???」

「やだ~~~~!!!」

ルームメイトの松本に言わせると、俺はモテテいたらしい・・・。

「お前ってそういうところ疎いよな・・・。防大いちの成績なのにさ・・・。お前は顔よし性格よし、成績よし、その上父親は中部方面の幕僚長だもんな・・・。モテテ当たり前だ・・・。特に女が少ないこの防大・・・。すべてお前のファンといってもおかしくないだろう・・・。」

由佳
実はその女連中の中に高校から俺を追いかけている丹波由佳・・・。


俺が防大を受けると聞いてついてきやがった。


ま、あいつも結構成績良かったしな・・・。


ウザイ・・・。


案の定丹波由佳のご登場・・・。


「この人、従姉弟の弐條雅じゃない!!!どういうこと???従姉弟で付き合ってるの???」


ああ、ばらすなよ・・・。


そうか、従姉弟ね・・・従姉弟同士なんだあ・・・って事で・・・。


なんだかうやむやに・・・俺は嘘つき扱い?嘘じゃないけど・・・。


なぜか嘘をついている扱いに・・・。


まあ、総理大臣ご令嬢と従姉弟の俺が婚約していることが世間に知れるよりもましかな・・・。


まあいいか・・・。


しかし、丹波由佳!お前はなんてしつこい女なんだ?高校時代の半月程引き合ったけど、もう俺はきちんと気持ちを言って振ったはずだぞ!!!!はあ・・・。最悪な防大生活だよなあ・・・。派遣先の部隊まで来るって言わないだろうなあ・・・・。


超最悪・・・。


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