4年生、2年生のねえねと、幼稚園児の双子っちのいるママです。アメブロで発表している小説の倉庫として使っています。お好みの物があるかわかりませんが、覗いてくださいね^^ ご感想お待ちしております!

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四神降臨 復活編 第一章 始動  (3) 未解

「朱雀様。もう時間ですよ。」


と、私の末裔に当たる源亜樹が声をかける。ここの神社の神主の娘。巫女をしながら私の身の回りの手伝いをしてくれる。そしてこの時代のありとあらゆる情報を教えてくれるのだ。


「おはよう。亜樹殿。」

「もう、朱雀様たら、亜樹ちゃんでいいよ。今日は明日からの服とかをママと買いに行くんだから・・・。早く起きてご飯食べて。」

「ああ・・・。」

私と亜樹は母屋へ向かい、いつものように朝食をとる。本当にこう長く生きていると朝食も様変わりするものだ。私の場合、いつもはご飯食だが、亜樹の場合はパンとコーヒーを食べる。はじめてこれらを味わったときは驚いたが・・・。

「ねぇ朱雀様、今日は髪を切らないといけないよ。いつまでも垂らし髪じゃねぇ・・・。おかしいよ先生になるのに・・・。」

「後ろで結えばいいじゃないか・・・・。髪を切るなんてねぇ・・・。」

「そんな髪、流行らないよ・・・。近所の床屋さんが今時の髪型にしてくれるって言うから切ろうよね。今時出張してくれる床屋さんもいないよ・・・。みんな朱雀様を思ってやってくれるんだから・・・。」

まあ今まで近所以外公に姿を見せたことはなかったから、今時のことをしないといけないのは必然なのであろう。龍哉様がこの私の姿を見たらきっと苦笑されるであろうな・・・。

「もう、嫌なことがまた起きたねぇ・・・。行方不明だなんて・・・。」

テレビのニュースで入る速報。なんと米軍の潜水艦が日本海溝あたりで行方不明になったという。最近多い。日本海溝あたりで頻発する船や飛行機の行方不明事件。確かこの事も調査対象に入っていた。


先生をやりながら調査などできるのであろうか。


本当に疑問である。


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