4年生、2年生のねえねと、幼稚園児の双子っちのいるママです。アメブロで発表している小説の倉庫として使っています。お好みの物があるかわかりませんが、覗いてくださいね^^ ご感想お待ちしております!

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一途 (37)養子縁組
 次の日俺は遥に空港まで送ってもらった。遥は名残惜しそうに出発口の前で俺に抱きついてきた。

「次、いつあえる?」

なんて・・・。最近急なフライト変更が多いから、はっきりしたことがいえないんだけどね・・・。

「じゃあ、また連絡するから・・・。」

そういって俺は出発口に入る。遠めに見た遥は泣いてた。そして戻っていったんだ。そして東京へ戻る。自宅に戻ると雅は美咲と帰宅していた。そして微笑みながら夕飯の支度。

「お帰り、どう?石川のお友達は元気だったの?」
「んん・・・まあね・・・。」

美咲は満面の笑みで俺に飛びついてくる。俺は美咲を抱き上げてリビングへ・・・。そして例の話を始める。そう俺が養子になる件。なんとか叔父さんが説得して父さんは俺が源から出ることを承諾したらしい。そして手続きは叔父さんがすべてやってくれることに。それが済めば俺は源孝博から弐條孝博になる。未だに自分の名前を弐條美咲と思っている美咲。もう言い直す必要はなくなるんだ。ああ、ライセンスとかの名義変更もしないといけないなあ・・・ややこしいけど・・・。

そして半月後、俺は弐條姓になった。いろいろな名義変更も終了し、俺の制服の名札、そして雅の制服の名札も弐條姓に・・・。でもなんだか寂しい気分・・・。ずっと源で生活してきたんだからね。遥はきっとお父さんから聞かされることだろう。そしてなぜか、会社からの呼び出しが・・・。なんだろうねえ・・・。

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